ジスロマックとは主にクラミジアなど細菌が原因の病気に効果的なお薬です。性病であるクラミジアをもらってしまったという方は、病院に行かなくても購入可能なジスロマックで治療を始めましょう!

ジスロマックの効果と副作用について

例えば中耳炎で耳鼻科を受診したり、歯周病で歯医者を受診したりした際、「ジスロマック」というお薬を処方された方も多いことでしょう。この「ジスロマック」は、ある点においてとても画期的なお薬で、その効果も注目されています。ジスロマックは、たくさんある抗生剤の中でもマクロライド系と呼ばれる抗生物質の一つで、その効果としては抗菌作用が挙げられます。
主に、中耳炎や、歯周病、そして肺炎やマイコプラズマなどの呼吸器に感染症を起こしている場合などの治療に使われます。そしてこの薬が他の薬と違って画期的なのは、三日間毎日決まった時間に一日一錠ずつ飲むことで、7日から14日間もの間その効き目を保つことができる、という点です。これは、一日三回、しかも5日間飲み続ける、といったような通常の抗生剤に比べ、お患者にとってとても助かる飲み方です。また服用回数が少なく、その日数も少ないことから、経済的負担が最小限で済むという点でも、とてもありがたい薬と言えるでしょう。
またジスロマックは、服用による副作用や、アレルギーの発症などが起こりにくいという点も大きな特徴です。ただし全く副作用が起こらないというわけではありません。ごくまれに、発熱や嘔吐、腹痛、下痢などの症状を引き起こすことがあります。特に消化器官を中心とした副作用が見られるわけですが、これらはマクロライド系のお薬を服用した際によく起こるといわれる症状です。もしも症状がひどいと感じられる場合には、処方された医師に一度相談してみると良いでしょう。また赤ちゃんへの影響もないとされる薬のため、妊娠中の方でも使用することができるというのは、とてもうれしい点です。服用の方法においても、経済面においても、患者にとってメリットの多い薬と言えるでしょう。

ジスロマックは病院に行かなくても購入可能?

ジスロマックはOTC医薬品や医薬部外品とは異なり、効き目が強く場合によっては重大な副作用を起こすリスクがあるため医療用医薬品に分類されます。この分類は薬事法によって定められたもので、医者が処方箋を出さない限りは購入することが不可能となっています。そのため、ジスロマックを購入するには、病院で診察を受け、医師が必要と判断して処方箋を書くことが条件となります。しかし、薬事法は日本で定められた法律で、国内においてのみ適用されるものです。つまり、海外の医薬品を購入するということに関して薬事法は適用されず、個人輸入という形で購入することが可能となります。まず個人輸入に関しては厚生労働省でも認められていて、個人が使用する範囲内で原則として1ヶ月分の購入なら薬事法に抵触しないとされています。ただし、税関などの問題があるため、ひとりで個人輸入に頼ろうとすると様々な面でデメリットが発生することから、海外の医薬品を購入するなら個人輸入代行サイトを利用すると良いでしょう。個人輸入代行サイトは税関や配送の手続きを代行してくれる業者で、国内でネットショッピングをするのと同様に、欲しい医薬品を選ぶだけで自宅に届けてくれます。ジスロマックだけに限らず、日本で未承認となっている医薬品も購入することができ、処方箋も必要ないため病院に行く時間や手間が省けます。ただし、処方箋というのは医者や病院が医薬品を出すための保証書となるもので、万が一でも副作用や何らかの問題が起きれば処方箋に基づいて保証を受けることができるようになりますが、処方箋なしで購入した医薬品に関してはこの限りではありません。全てが自己責任となるため、用法用量をしっかりと守り十分に注意して使用することが必要になります。

ジスロマック以外にクラミジアに効果的な薬とは?

クラミジアは性感染症の中で感染力が強く、日本だけでなく世界的に見ても高い確率で感染する病気です。主に10~20代の男女に見られ、感染率は他の性感染症に比べて高く、常に上位に位置しています。病院で検査を受けてクラミジアと診断されたらパートナーも感染していると断定されるほど、性行為での感染率が高いことが特徴です。治療自体は難しいものではなく、細菌に対して効果の高い抗生物質を投与することで完治します。主にジスロマックが処方されることが多いのですが、患者の症状や状態によっては別の治療薬を処方することもあります。使用される抗生物質はマクロライド系、テトラサイクリン系、ニューキノロン系の3種類で、ジスロマックはマクロライド系に分類されます。薬自体は非常に種類が多いのですが、良く使用されるのはクラビットやミノマイシンとなっています。マクロライド系が最も有効的ですが、最近では耐性を示すクラミジアが増えてきたことから、処方を渋る病院も増えてきました。テトラサイクリン系はマクロライドほど抗菌力がなく、クラミジアを完全に退治するには力不足と考えられています。ニューキノロン系もマクロライドと同様に、耐性を示すクラミジアが増えてきているのが現状です。そのため、新たに開発された抗菌薬でケトライド系と呼ばれる抗生物質を処方することもあるようです。ただし、ケトライド系の抗生物質が適応するのは肺炎クラミジアに対してなので、尿道炎などを起こした場合には効果が期待できなくなっています。また、クラミジアは淋病を併発する可能性があるため、両方に効果のある抗生物質が必要になる可能性があるのですが、現状ではジスロマックが有効的な手段としてやはり主だって使用されているようです。

◎ジスロマックにはジェネリック医薬品もあります
アジー